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私たちのチーム

子どもの未来を第一に考え、探究型自然体験学習を務める先生は

それぞれの豊富なキャリアで、子どもの意欲を最大限引き出します。

​自然との正しい触れ合い方、楽しみ方を先生が色とりどりに教えてくれます。

[​先生のみなさん]

櫻澤 裕樹 先生

元環境省自然保護官。なりきり!む~にゃん生きもの学園(NHK Eテレ)番組アドバイザー『みちくさの達人』と称して、環境教育系番組等の監修。五感で感じて、楽しく学ぶための探究学習プログラムを提供している。毎日みちくさと秋川リバークリーンナップ活動を実践中。

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橋本 勉 先生

中学生・高校生の教育者としての経験を積み、今は小学生の教育に積極的に関わる。教育や子育ての究極の目標は、意欲の根っこを剥奪しないこと、そして育むことだと考える。そのツボを、皆さんと一緒に活動する中で分かち合えればと、カリキュラムの講師を務める。
YouTubeを自分の作品の書庫として、9年前から動画撮影や編集に励む。

師岡 龍也 先生

あきる野市の猟友会会長の祖父から影響を受け、幼いころから自然環境に対して興味を持つ。地元の秋川流域で水中昆虫や魚類などを網や釣りで捕獲して生き物の観察を続け、アマゾン川まで釣りに行くほど。子どもたちに学習として生物多様性を伝えている。

田野倉 勝則 先生

岡部 武男 先生

地元あきる野市で、大悲願寺の氏子総代を担う地元の名士。若い頃は自動車メーカーの設計・デザインを担当。その後、会社を創業し、地域になくてはならない企業に成長させる。現在は農業に従事して、地域の耕作放棄地問題解消を担い、後進育成に勤しむ。

鴨井 浩人 先生

秋川流域ジオの会メンバー。
現役の頃は、人工衛星のプロジェクトにも関わり、技術大国日本を支えたエンジニア。
現在は、地域貢献活動として、畑仕事からスポーツ、地域の自然までを楽しく伝える活動を精力的に展開中。

主にdo-mo forest自然人村及び、昭島の商業施設にて、キャンプ場の運営。アウトドア初心者の方へのテント・タープなどの立て方はもちろん、キャンプのことは知識だけでなく、経験も豊富。
 

 植松 一良 先生

獣医師(獣医学修士)を務める傍ら、大学での獣医学の講師や研究員も歴任される。野生動物救護獣医師協会の元専務理事、日本環境災害情報センター会長を歴任。野生動物の保護のために精力的に活動する。
その活動の幅をさらに世界に広げ、現在は「次の世代にアジアのゆたかな海洋生態系を引き継ぐ」というミッションを持つNRDAアジア理事長、アジアパシフィックベテリナリーサービス(株)代表取締役を務める。

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